まず最初に
契約・書類・初期費用の最終確認
UR賃貸は礼金・仲介手数料・更新料が0円、保証人も不要。初期費用は実質「敷金+初月の日割り家賃」だけです。 まずは金額と書類を最終確認しましょう。
| 礼金 | 0円 |
| 仲介手数料 | 0円 |
| 更新料 | 0円 |
| 保証人 | 不要 |
| 敷金 | 月額家賃の2ヶ月分 |
| 初月家賃 | 日割り計算 |
| 共益費 | 毎月の家賃に加算(物件による) |
家賃10万円の部屋なら、初期費用はおおよそ20万円台前半に収まります。
割引制度は契約前に確認する
契約後に気づいても適用できない場合があるため、該当しそうなら契約前に窓口へ確認しましょう。
近居割
親世帯・子世帯が近くのUR住宅に住むと家賃を5年間減額
子育て割
新婚・子育て世帯向けに家賃を一定期間減額
U35割
35歳以下限定。3年間おトクな定期借家プラン
契約に必要な書類
住民票
発行から3ヶ月以内
収入証明
源泉徴収票・課税証明書・確定申告書など
印鑑
認印可の場合あり・要確認
本人確認書類
運転免許証・マイナンバーカードなど
仮申込から本契約までの期限は通常1週間程度。課税証明書など役所でしか取れない書類もあるため、 申込が済んだら今日中に集め始めるのが安全です。
収入基準に届かない場合
目安は平均月収額(税込)が家賃の4倍以上。届かない場合も貯蓄基準や家賃の前払い制度といった 代替手段があるため、窓口に相談しましょう。
時間との勝負
引越し業者の見積もりと旧居の解約通知
旧居の解約通知は今すぐ
解約通知は1ヶ月前まで(契約によっては2ヶ月前)が一般的で、遅れた分だけ二重家賃が発生します。 契約書の解約予告期間を確認し、業者を探すのと同じ日に通知まで済ませましょう。
見積もりは3社以上で比較する
引越し料金は業者・時期・荷物量・曜日で数万円変わります。 1社で即決せず、一括見積もりで複数社を比較しましょう。
3社以上で比較
相見積もりを伝えるだけで値引き交渉が有利に。相場感もつかめます。
訪問見積もりが確実
荷物量を正確に見てもらえば追加料金の心配なし。交渉もしやすい。
平日・午後便が安い
土日午前は割高。日程に幅を持たせるほど料金は下がります。
引越し料金の目安(通常期)
| 世帯 | 近距離(〜50km) | 中距離(〜200km) | 長距離(500km〜) |
|---|---|---|---|
| 単身 | 3〜5万円 | 4〜7万円 | 6〜10万円 |
| 2人暮らし | 6〜9万円 | 8〜12万円 | 10〜18万円 |
| 3〜4人家族 | 8〜12万円 | 10〜18万円 | 15〜30万円 |
※ 繁忙期(2〜4月)は上記の1.5〜2倍になることがあります。
複数業者に同時依頼して最安値を確認できます。繁忙期(2〜4月)は1ヶ月以上先まで予約が埋まるため、見積もりは早めが安心です。
引越し料金を無料一括見積もりおトクに引越し
不用品の買取と粗大ごみの予約
荷物が減ると引越し料金が下がります。売れるものは買取へ、売れないものは粗大ごみへ。
売れるものは買取へ
出張買取
大型のもの向け。自宅で査定・その場で現金化
- 家具(ソファ・テーブル・棚)
- 家電(冷蔵庫・洗濯機・テレビ)
- 自転車・楽器・スポーツ用品
宅配買取
小物向け。箱に詰めて送るだけ・立会い不要
- 本・CD・DVD・ゲーム
- ブランド品・アクセサリー
- 洋服・バッグ・靴
製造から年数の浅い家電は思った以上の値が付くことも。 査定は無料なので、捨てる前に売れるか確認してみましょう。
大型家具・家電は出張買取、小物・本・ブランド品は宅配買取が便利です。上場・大手の総合リユース業者を選ぶと安心です。
出張買取を申し込む(無料)売れないものは粗大ごみの予約を
自治体の粗大ごみ回収は事前予約制で、繁忙期は2週間〜1ヶ月待ちになる地域もあります。 買取に出さないものが決まったら、その場で回収の予約まで済ませましょう。
最優先タスク
インターネット回線の申込
インターネット回線の開通工事は手続きの中で最も待ち時間が長いため、契約が決まったら最初に手配しましょう。
申込みの流れ
建物の回線を確認
導入済み回線を管理会社(UR/JKK)へ確認。集合住宅は設備の制限があります。
プランを比較
対応回線の中から料金・速度・契約期間・キャッシュバックを比較します。
申込・工事日を予約
入居日以降で最短の工事日を確保。土日枠から埋まっていきます。
開通工事に立会い
工事は1〜2時間程度。ルーターの準備も忘れずに。
開通工事は申込から平均2週間、繁忙期は1ヶ月を超えることもあります。入居日からネットを使うには今日が申込のタイミングです。建物の導入済み回線を先に確認してから申し込みましょう。
光回線プランを今すぐ比較ライフライン
電気・ガス・水道の手続き
新居の開通と旧居の停止はまとめて手続きできます。立会いが必要なのはガスの開栓だけです。
電気
申込はWebで完結。旧居の停止も同時に連絡を。 新電力への切り替えで年間数千円〜1万円以上安くなる場合もあります。
ガス
開栓は立会い必須新居の開栓は立会い必須。入居日の午前中に予約を。旧居の閉栓は原則立会い不要です。
水道
水道局へ使用開始届・中止届を提出。Webや電話で数分で完了します。
手続きスケジュール
入居2週間前
電気の使用開始(切替)を申込。旧居の停止も同時に連絡。
入居1週間前
ガス開栓の立会いを予約(入居日の午前中がおすすめ)。水道の使用開始届・中止届を提出。
入居当日
ブレーカーを上げて通電確認 → 水道の元栓を開栓 → ガス開栓の立会い。
退去日
旧居のブレーカーを落とす。
電気とガスのセット契約で割引になる会社が多数あります。このタイミングでセット割に変更して固定費を削減しましょう。
電気・ガスをまとめて切り替えもしもの備え
火災保険の加入
URでは火災保険の加入は任意ですが、水漏れ事故などで階下に損害を与えた場合の賠償に備え、加入を強く推奨します。指定業者はないため、自分で比較して選べます。
火災保険の確認ポイント
家財補償
自分の家具・家電が火災・水漏れで損害を受けたときの補償。補償額は家財の総額に合わせて設定。
個人賠償責任補償
水漏れで階下に損害を与えた・誤って人にケガをさせた場合の補償。賃貸ではほぼ必須。
年間費用の目安
5,000〜15,000円程度(補償内容・家財額による)。入居前日までに加入を完了させておくと安心。
URは火災保険が任意のため自分で選べます。家財補償と個人賠償責任補償がセットになったプランが一般的です。
賃貸向け火災保険を比較入居前後の手続き
住所変更(転出届・転入届)
引越し前に旧住所で済ませるものと、引越し後に新住所で行うものに分けて、 期限があるものから片付けましょう。
引越し前(旧住所で)
転出届
期限あり・最優先別の市区町村へ引越す場合に必要。転出予定日の14日前から提出可。マイナンバーカードがあればマイナポータルからオンライン提出でき、役所に行く必要なし
郵便局 転居届
期限あり・最優先旧住所宛の郵便を1年間転送。Webから手続き可。届け漏れの保険になるため早めに
引越し後(新住所で)
転入届
期限あり・最優先引越し後14日以内。転出証明書と本人確認書類を持参(オンライン転出の場合は転出証明書不要でマイナンバーカードを持参)
マイナンバーカード
転入届と同時に住所変更すると効率的
運転免許証
最寄りの警察署・免許センターで。転入届の後に
銀行・クレジットカード
各社のアプリ・Webから変更できることが多い
勤務先・学校
通勤手当・社会保険の変更があるため早めに連絡
入居当日までに買っておくものチェックリスト
URの部屋には、民間賃貸なら付いていることが多い設備がいくつかありません。 鍵の受け取りまでに準備しておきましょう。
買っておいた方が良い設備(物件により異なります)
照明器具
居室に照明が付いていません(天井に引掛シーリングがあるだけ)。
カーテン
窓のサイズを測ってから購入します。採寸は内見時か鍵の受け取り後に。
網戸
URは基本的に網戸なし。窓を開けて過ごすなら自分で設置します。
ガスコンロ
ガス栓だけでコンロなしの物件が多く、ガステーブルを自分で用意します。ガスの種類(都市ガス/プロパン)を間違えると使えないため、確認してから購入を。
エアコン
物件によっては付いていません。繁忙期は取付工事が数週間待ちになるため、夏・冬の入居なら急ぎで手配を。
設備の有無は物件ごとに違うため、募集チラシの設備欄か窓口で確認を。 古い物件では浴槽・風呂釜がないこともあります。
鍵の受け取り時に採寸しておくもの
- カーテン用の窓サイズ
- 網戸用の窓枠サイズ
- 冷蔵庫・洗濯機の置き場
- 引掛シーリングの位置
入居当日に使うもの(段ボールとは別の袋に)
- トイレットペーパー
- 掃除用品(雑巾・ウェットシート・ゴミ袋)
- カッター・軍手・ドライバー
- スマホの充電器・延長コード
- タオル・入浴セット
入居準備チェックリスト
チェックを入れながら準備を進めましょう。
0/18 完了
契約が決まったらすぐ(今日〜3日以内)
入居2週間前まで
入居1週間前まで
入居当日
入居後14日以内
本ページには広告・アフィリエイトリンクが含まれます。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
